預金ゼロからできる海外銀行口座開設法
e-law-international USA Limited 編著
解説 海外にある外国銀行に口座を開くことはもはや「オルタナティブ投資(代替投資)」ではなく、ごく普通のことになりつつある。国家破産、預金封鎖、ハイパーインフレの懸念がささやかれ、資産家ならぬ一般市民がプライベート・バンクへの緊急避難を真剣に検討しつつある今、遂に庶民のための海外銀行口座開設マニュアルが登場。本書では、数ある海外銀行の中でも、ゼロから10万、20万円程度の預金で日本から簡単に開設できる海外銀行口座を厳選し徹底解説した。(A4版、仮綴、定価2,000円+税、税込2,100円。ただし『完全日本語版アメリカ・ビジネスフォーム集』とのセット販売のみ)。
目次
(リンクで内容の一部が閲覧できます)
海外口座開設の条件
普通の庶民が海外口座開設できる
海外に出かける必要はない
香港とシンガポールでは
チャネル諸島、マン島では
ゼロまたは少額の預金で開設、気に入れば送金
日本の銀行との違い
小切手を使う
海外銀行口座のデメリット
預金の出し入れは控えめに
口座維持管理手数料を避ける
英語がわからなくても口座開設
日本語が通じる海外銀行
その他の日本語が通じる海外銀行
アメリカに銀行口座を開く
口座開設に必要なもの
口座開設申込書の入手方法
申込書の構成と記入方法
入金の方法など
フォームW-8BENの書き方
送金の手続き
CD口座の特徴
複数の海外口座をもつメリット
預金ゼロから開ける海外口座
インターネット海外口座のデメリット
資産家向きではない
インターネット口座開設の手続き
口座開設の必要条件
銀行との取引条件
口座開設の申込み
通貨の選択など
送金先銀行の指定
海外の銀行口座を送金先に指定
アメリカ銀行を指定する方法
フォームA
その他の声明
サービス概要の説明
手数料
預金に関する注意事項
パスワードの決定
口座開設手続きの完了
インターネット口座にログイン
口座の情報
インターネット海外口座での入金手続き
預金の引き出し
設定情報の変更
[リンク]
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